たまごスープ’s diary

気付いたこと、日々のことを書いてます

心の病気

2021年からずっと飲んでいるクスリは、まだ完全に慣れていませんが、飲んでいるクスリが少しずつ慣れてきたのは嬉しいことです。

実は、声が聞こえても、周りに人はいないため、初めて幻聴が聞こえたとき、とんでもないことに大変驚きました。

もう一つの特徴は、鬱にはポジティブになれないことです。例えば、仕事の面接に前向きになれないことに多くの患者は苦労しています。

統合失調症は100人に1人ですが、精神的な病気は患者によって症状が異なります。

孤独でいるより、相談相手がいる方がいいかもしれないと思います。1人では自分を責めることになったり、考え方が偏って、自分の成長が一切ないとずっと思ってきましたが、自分の時間を有効活用できることを最近知り、驚きました。一人でもストレスにならないのならば、それでもいいです。

精神的な病気は一気に良くなることは少ないですが、病院で見てもらっている人が多く、自分にあった病院を見つけて、治療している人が少ないので、結局、いい病院を見つけるのが難しいのは確かです。

 

慌てるし、毎日ハラハラします。

思春期の頃、本当の自分とは何者なのか考えたことが誰でも一度はあると思います。勉強しても分からないことに興味があったと思います。でも学校や部活や受験で忙しくなり、大人になって考える時間がなくなりました。

でも、そういうことを考える時間があることは贅沢な悩みでした。わからないことを考えるより、学校で勉強させてもらっていること、今、働かせてもらっていることに感謝をしなければならいのに、勉強も仕事もできないのにどうしてそんなことを思ってしまったのか。

今、をたいせつにすることができなかったです。自責の念にかられてしまいます。

自他共に大切にしたいと思いますが、なかなか前に進みません。

人生は何が正解かわからないけど。正解はないのかもしれないですね。自分なりに努力が大切で、なんとかしたい気持ちがあればいいですね。

 

いつまでも寝ぼけてるんじゃないよー

 

自分のマインドを見ていたことが、悪かったことがわかりました。静かに自分のマインド見る時間を作ってない。真剣さが足りない。今まで何が人生の目的かわからないままただ平和な国で感謝もせず生きてきてしまった。ただ欲しいものを得るために働いてきた。精神面の成長はまったく考えてこなかった。

残る自分の後悔の何十倍、何百倍、善行をしていきたいと思いました。本当の自分は今、生かされてるですね。

命があるうちに良いことができれば、それに越したことはないですよね。

まだまだわかりませんよ!

生きていると別れがきます。自分自身も大切な父親と死別したり彼女と別れたり、職場の優しい人が退職したりと別れが去年から増えた気がします。

気になっているのが、出会った人に優しくできていたかです。後悔してるなら、これから会う人には元気がなかったら励ましたり、優しくしてあげないとなと思いました。今までは後悔の方が多いですが、もう別れた後に悔やんだり、後悔したくないです。みんないい思い出にしていこう。寂しいですが、会えなくなった人達には元気でいてほしいものです。

1日1日は新たな日だと思っています。今日がダメでも次の日もダメだと決まってません。私たちは新規の1日を生きているのではないでしょうか。自分なりに努力と反省も必要でしょう。同じ日はないかもしれません。だから貴重な1日であり、人生だと思えます。生きている間はいろんなことがありますが、今が苦しい人も明日は分かりませんよ。

占いは当たらない

なかなか人にできないことに、自分で決めるということがあると思います。

結婚、離婚を占い師に決めてもらう人もいます。占い師に決めてもらうことで、後悔することになるパターンがあります。あの時、がんばっていれば、人生が変わっていたかもしれないと思う自分。そんなことが人生にはあるのは僕だけでしょうか。

僕なんかも、苦手です。あまり深く考えないので、人に頼ってしまってますが、それは間違だと言えます。

でもどの道を選んでも、不満か出てくるものなのですね。人生は悩むように考えるようにできているのかもですね。

経営者はなんでも一人で決めていきます。孤独に立派に耐えているところを見ているとすごいな思います。

選択する時は後悔するかもしれないけど、自分で選べるように、普段から気をつけることかもしれないです。自分が選べば、後悔も少ないですね。自分の責任ですから。

考えるより少しずつ直感を信じたいものです。

 

自分を見つめてみないかい?

人は外ばかり見ますが、自分のことはあまり見ていないかもと最近思います。人からどう思われるか気にしてます。良くないことには人の悪いところを見ている人が多いかもしれません。そういう人は自分自身に自信がないから、他人の悪い癖を見つけて責めて、他人を下にしたいのかもですね。

また悪口、陰口を言いますが、自分が言われることを恐れます。やめてーと怖がります。そういう人とはプライベートの話はしない方がいいと思います。職場や学校だけの付き合いなので、割り切ることも必要ですね。

その人は家庭や外で、うまくいかないことがあってストレスをためてるかもしれないです。

そう思うと、僕にもきしょい部分があるのですが、いいたければ言われても構わないです。

ストレスをためてる人もなんだか気の毒になってきます。指摘されれば、改心して反省するべきところはなおしていきたいです。

僕もまだまだ自信がないので、人の弱さがわかってきます。

人の良いところを見れる人になりたいものです。

世界が大変な時につまらないことを書きました。紛争が早く終わることを想っています。

いまから自分を信じていたい

社会には成功してる人がおられます。上手くいっている人のまねをしてみたいと思いますが、もちろんその人と同じことはできません。よく考えてみれば、自分自身のオリジナリティが違うし、自分の努力もまだまだ足りてませんでした。

成功の確実な鍵の一つは、自分自身を信じれるかに違いありません。でも時代は平成から令和に変わり、自分一人やりやすいように行動すれば、他人に迷惑をかけることになります。昭和や平成には、強い個性を持っていたスターも、僕が気に入っていた歌手も芸人もいました。しかし強い個性はもう時代遅れかもしれません。

これからは全ての人にとって、自分を信じて、生かすことは大きなチャレンジになりそうです。この20年くらいで世の中はいろんな経験し、変わってきているといっても過言でないと思います。

しかし20年間の目まぐるしい変化と発展と、未来に向かって人が進歩していく中でも変わらない伝統は日本の象徴のように感じます。